切迫早産での入院はとてもつらいものです。
思い描いていたマタニティーライフとはほど遠く、「どうして私だけ・・・」と涙することも。。
私も妊娠8ヶ月から出産までの2ヶ月半、切迫早産で長期入院した経験があります。
この記事では、実際に私がメンタル崩壊を防ぐためにやっていたことを具体的に6つ紹介します。
今まさに切迫早産で入院していて、メンタル崩壊しそうな方に少してもこの記事がお役に立てば幸いです。
【1】家族と電話する
コロナの規制が緩和されているとはいえ、総合病院などはまだまだ面会の規制があるので、
家族とのコミュニケーションに電話は必須です!
家族と電話(ビデオ通話)して、楽しい会話をしたり、つらい気持ちを聞いてもらいましょう。
大部屋の場合は、談話室など別室に移動して電話しないといけない病院がほとんどなので、通話時のマナーは守るようにしてくださいね。

私の場合3歳の息子と、最初の1週間程度は毎日ビデオ通話していたのですが、
息子が「電話したら会いたくなっちゃうから、電話しない」と言ったので、入院中ほとんど息子とは会話しませんでした(泣)
寂しかったですが、3歳ながらそんなことを考えれるんだと感心しましたね。
【2】入院仲間をつくる
個室の場合は難しいかもしれませんが、大部屋の場合はぜひ同室の方と話をしてみてください!
孤独に入院してると「どうして私だけ。。」と悲観的な気持ちになってしまいますが、
入院している方の中には、同じように切迫早産で入院している方がたくさんいますよ。
つらい気持ちを共有できる仲間がいると、とても心強いものです。

私は前半の1ヶ月は大部屋、後半の1ヶ月は個室に入院していました。
個室に移動してからも、たまに大部屋におしゃべりしに行ったりして気分転換していましたよ。
【3】ママリで似た境遇の人を見つける
インスタなどSNSを観ると、マタニティーライフを楽しんでいるキラキラした投稿が目に入ってしまいます。
「私だって本当はこんなことしたかったのに・・・」と余計つらい気持ちになることも。
「ママリ」なら、自分と同じ境遇の人の投稿を観たり、コメントでやり取りすることができますよ。
切迫早産の人、入院中の人の投稿もたくさんあるので、自分一人ではないんだ!と思えます。

私は第一子妊娠中の時から、ママリのアプリをダウンロードしていました。
切迫早産になった時は「切迫早産」で検索して、同じ境遇の人の投稿をよくみていましたね。
コメントでやり取りしたこともあり、全く知らない人だけど励ましあったりしていましたよ。
【4】先生・看護師・心理士さんに頼る
入院生活中頼りになるのは先生・看護師さんです。
親身になって話を聞いてくれるはずなので、不安なこと・辛いことを打ち明けてみてください。
もちろん自分とは合わない先生・看護婦さんもいるとは思うので、、、この人なら話を聞いてくれそう!!と感じる人を狙って相談してみましょう。
長期入院してると、だんだん「この看護師さんは話やすいな~」「ほんとに気にかけてくれているな~」 など分かってくるものです(笑)

私が入院していた病院では、入院生活が長い人には心理士さんと話ができる機会をセッティングしてもらえましたよ。
普段関わりが多い先生や看護師さんには逆に話ずらいことを、心理士さんに話したり。。
話すだけても気持ちがすっきり落ち着きました。
【5】個室に移動する
【2】入院仲間をつくる で紹介した内容とは相反することになりますが、
大部屋での共同生活が辛い方は、思い切って個室に移動してはいかがでしょうか。
個室だと他の人に気を遣うことなく、トイレやシャワーを利用したり、テレビをみたり、電話をしたりとかなり自由度が高くなります!
とは言え、個室料金がかかり入院費用が高くなってしまうのが心配ですよね。。
生命保険に加入している人は、保険会社に入院1日あたりの保障があるか、いくら保障されるか確認してみましょう。
保障の内容によっては、入院費用を十分まかなえる場合がありますよ。

私が加入していた保険では、切迫早産も含む女性疾病になった場合、1日あたり15,000円の保障がありました。2ヶ月半の入院生活の内、半分以上は個室でしたが入院費用を十分まかなうことができましたよ。保険に入っててよかったー!と初めて思いました(笑)
【6】入院生活を充実させる
切迫早産での入院となると、極力動かずベッドの上で生活するのが基本です。
限られた行動範囲の中で、いかに楽しく充実した生活するかが重要になってきます。
私が実際にしていたことを紹介しますね。
動画視聴サービスを観まくる
YouTube・Amazonプライム・TVerなどで動画を観まくっていました。
Amazonプライムは入院を機に加入しましたよ!
映画や普段は時間がなくて観れない海外の長編ドラマを視聴して楽しみました。
紙の本で読書する
普段はまったく読書はしませんが、入院中は読書にもハマっていました。
スマホ画面ばかり観ていると目が痛くなってしまうので、電子ではなく紙の本を読んでいましたよ。
大人になってからは、紙の本を読む機会がほとんどなかったので、逆に新鮮でした。
ハマって読んだ本を紹介しますね。
▽累計430万部を超えたファンタジー作品です!子供向けのなので読みやすく、ハラハラドキドキの展開でどんどん読み進めました
▽ドラマ化&映画化された推理小説!メディア化されるのも納得の面白さでした
ハンドメイドに挑戦する
没頭できるハンドメイド作りは、時間もあっという間に過ぎてオススメですよ。
入院仲間も刺繍にハマってる人や、スタイなどのベビーグッズを手作りしている人もいました。
しかし、切迫早産だと座っている姿勢でもお腹が張ってしまう場合があります。
無理はせずに体調を第一に考えて、ハンドメイドを楽しみましょう。
▽私は羊毛フェルトのキットを購入しましたよ
▽入院仲間は刺繍を楽しんでいました
なるべく規則正しい生活をする
起床や消灯時間、食事の時間は決まってるとは言え、一日中ベッドの上での生活はダラダラになりがちです。
私はなるべく自分の中でルーティンを決めて生活していましたよ。
朝食の前に洗濯機を回す、午前中はテレビや動画を観る、午後は少しお昼寝する、夕方は読書する、消灯後はスマホはみないetc
些細なことでもルーティン化することで、何となくメリハリができ、今日も一日充実してたなという気持ちになれましたよ。
▽切迫早産での入院で必要な持ち物については、下記の記事で紹介しています。
まとめ
切迫早産での入院は「出産までまだまだ…いつまで入院生活が続くんだろう…」と辛くて不安でした。
お腹の赤ちゃんをなるべく長くお腹で育てるために必要なこと、と分かっていても辛いものは辛いですよね。
でも、切迫早産での入院には必ず終わりがあります!可愛いベイビーに会えるまでなんとか乗り越えましょう!!
この記事が少しでも参考になり、いま長期入院中でメンタルが崩壊しそうな方が、ちょっとでも前向きな気持ちになれたら幸いです。

余談ですが、入院中に自分の誕生日を迎えました。
どうしてもケーキが食べたかったので先生に許可をもらって、夫のケーキを買ってきてもらいましたよ。そのとき食べたケーキが、美味しくて美味しくて、、、(普段病院食しか食べていなかったので)ケーキを食べれた喜びで充電でき、しばらく元気に過ごせました(笑)




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